コピーが3種類ありますが、どのコピーを選べばいいですか?

コピーが3種類ありますが、どのコピーを選べばいいですか?

コピーには「部屋コピー」「建物コピー」「広告コピー」の3種類があります。

部屋コピー

登録済みの建物内に、別の部屋の情報を作成したい場合にご利用ください。
(例:201号室をコピーして、202号室を作成する)

部屋コピーした物件は、「物件名」や「住所」など、建物情報に関する項目を共有します。
建物情報を変更した場合は、コピーで紐づく全部屋に変更内容が反映します。

建物コピー

登録済みの建物とは、別の建物として物件を作成したい場合にご利用ください。

例えば、A棟・B棟…のように別棟の物件情報を登録する時などに便利です。
建物コピーした物件は、物件情報を共有しないため、物件情報を変更しても、コピーで紐づく部屋への影響はありません。

広告コピー

登録済みの建物・部屋について、用途や広告情報の異なる情報を作成したい場合にご利用ください。

例えば、同じ部屋の物件情報を居住用・事業用の両方で募集したい時などに活用いただけます。
広告コピーした物件は、「物件名」や「住所」、「住戸区画番号」など、建物情報・部屋情報に関する項目を共有します。
建物情報・部屋情報を変更した場合は、コピーで紐づく全部屋に変更内容が反映します。

【ご注意】
「部屋コピー」「建物コピー」時にグレーアウトしてコピーができない場合は、
設定>高度な設定>コピー機能制限にて、コピーができないよう制限されている可能性がございます。
管理者権限のアカウントにて、設定をご確認ください。